事 業 紹 介
ワライフの事業は請負(BPO)、コンサル、モバイル事業、
シェアハウス運営など、多岐にわたります。
共通のコンセプトは「人の流れを作る」こと。

人の流れが新たな出会いや、新たな価値を生みます。

 

そこで生まれた価値が社会課題を解決したり、

人の暮らしを豊かにすると信じています。

Project of WALIFE

障害者就労推進プロジェクト

GEN HOTEL Kamakura 様

(PJリーダー:奥村)

1.概要

障害をお持ちのスタッフに、ホテルの清掃業務等を

行なっていただくことで、企業の人出不足解消と、

障害者の社会参加を両立させるプロジェクト。

 

2.奥村社員へインタビュー

Q1.どんな想いで仕事に取り組んでいますか?

A.自身の活性化 ワライフ社内の障害者事業の視野を広げたい気持ちで取り組みをしている

Q2.やりがい、嬉しかったことは?

A.プロジェクトの中には立て付けの項目があって、自分の代わりを探す事もそうだしマニュアル作成やルール決め、先方との交渉など あらゆる面で結果を出す為立て付けの柱を作るのに頑張っている時ですね

Q3.苦労、大変だったことは?

A.障害者さんに伝える為、どのような指示系統やマニュアル作成をすればいいのか悩んだとき

Q.4就活生に一言!(ワライフの魅力など)

A. 今が頑張り時 今を頑張りましょう

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Project of WALIFE

地域支援・農業活性化プロジェクト

高知県農協西土佐支所 様

(PJリーダー:川部勇樹)

1.概要

高知県西土佐のゆず工場へスタッフを派遣、地域農業の課題である

人出不足解消と、障害者の社会参加を両立させるプロジェクト。

 

2.川部社員へインタビュー
Q1.どんな想いで仕事に取り組んでいますか?

A.世の中で取り組み辛いことにこそ、本当に必要としてるモノがあるかもしれない!まずはやってみて「自分に何ができるか」常に自問自答しながら取り組んでおります。
Q2.やりがい、嬉しかったことは?
A.「感謝」の言葉を聞いたときです
最前線の農家から、協力先の会社様
地域の方々・プロジェクトメンバーからの
〈ありがとう〉が原動力になります
Q3.苦労、大変だったことは?
A.様々な人が集まるので、1人1人の声に耳を傾ける且つ活躍できる場所を提供し続けること。
全てを統括するなんて烏滸がましいですが…自分にできることを1つずつやることで、比較的道は切り拓けると考えています!
Q4.就活生に一言!(ワライフの魅力など)
A.ここでしかできないチャレンジ・冒険が待ってると思って来てみてください!きっと何かが見つかるかと思います

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Project of WALIFE

神社復興プロジェクト
PJ 責任者:柴木佑介

1.概要

三重県の本居宣長神社の復興プロジェクトです。
宮司さんがご高齢で存続が難しい中、
継続的な収益化をどのように図っていくのかを、
資金調達から企画し、運営、継続的な収益モデルづくりをしています。

 

2.柴木社員へインタビュー

Q1.どんな想いで仕事に取り組んでいますか?

A.神社復興と言っても、ただ収益モデルを作るだけでは、
絵に描いた餅で終わってしまうので、
宮司さんの想いや、一緒に進めている企業さんとの連携、
地元の方の心を動かすためにはどうしたらよいのかなど、
泥臭いところをみんなで考えつつ、
どのように役割分担をして進めていくのがよいのか、
毎週対面でミーティングをしながら進めています。

Q2.やりがい、嬉しかったことは?

A.文化的な仕事ができていることは嬉しいですね。
日本人の心の故郷でもある神社を遺していくために、
ワライフを通して携われているのは嬉しいです。
今までの知識や仕事で培ってきた力で、
日本のために還元できていると実感しながら仕事ができているのは、苦労してきてよかったなぁと思いますね。

Q3.苦労、大変だったことは?

A.人の気持ちを動かしながら仕事をしていくということです。
宮司さん、地元の方、神社関係者の方々、一緒に進めている企業さんなど、関わる人が多く、
それぞれの方の理想の形が違います。
その中で、思い描いた企画を進めていくためには、
全員の気持ちを一つにしていくことが求められるので、
大変ではありますが、やりがいはありますね。

Q4.就活生に一言!(ワライフの魅力など)

A.僕は自分の実力を試したくて最初、広告代理店に入社して、
かなり良いポジションも任せてもらって、
その時は、最高だと思っていましたが、
今はそれは違うと思っています。
理由は、力がついたのは、良いポジションの仕事をしていたときではなく、
自分が不得意な仕事をしたときだからです。
仕事は予定不調をどのように形にしていくかで、
その真価が問われると思っています。
そもそも、思い通りになる仕事なんて経験上ほとんどないです笑
なので、自分の得意なことばかりすることは、
特に 20 代は自分を弱くすることだと僕は思っているので、
不得意分野にチャレンジしてよかったなと思っています。
なので、向いている向いていないを判断するのは、
不得意な仕事をある程度やってみてからでも遅くないと思います。
不得意な仕事を一通りやると、その中から得意になる仕事が出てきます。
また、一通り経験するとなんでもこい!という自信がつくので、
どこにいっても大丈夫と思えるようになります。僕が起業して続いているのも、それが理由です。
ぜひ、思いっきりなんでもこいの精神でチャレンジしてみてください。
それが今の自分に例え不得意なものでも、
必ず財産として残ると思います。
好きなことは力がついたら、いつでも自分のタイミングでできます。 

 

 

業務紹介(ほんの一部)

 

業務請負・BPO

業務の一部や、お客様にノウハウのない業務をプロセス丸ごとお引き受けするなどBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業を展開しています。

お客様はコストの削減、 本来業務への集中、 ノウハウがない業務の受託によるビジネス機会の拡大など、経営資源の集中と効率化を図っていただくことが可能になります。

障害者就労支援

企業が様々なシーンで使用する各種マニュアルや説明資料、PRなどのコンテンツをアニメーションすることで、業務の効率化や認知度向上に寄与しています。

アプリ開発受託

企業で使用する社内業務アプリや、エンドユーザにご使用いただくための各種アプリケーションを受託開発します。

国内外のソフトハウスとの戦略的業務連携により、安価で高品質のアプリケーションの提供を実現しています。

1,000円シェアハウス事業

誰もが無理なく、安心して生活できる拠点を届けたいという思いから、都内中心に全国50拠点以上で、1日税込1,000円のシェアハウスを展開しています。共同キッチン、風呂トイレなど清潔な水回り、光熱費、wifiや洗濯機も使用料に含まれています。

コラボレーション事業

国内外、企業・団体を問わず、多種多様な業界・業種と連携したコラボレーション事業を積極的に展開しています

(例)eスポーツ運営企業との連携、ベトナム企業との留学生支援プログラムなど。